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第三者評価事業
とうきょう福祉ナビゲーション
(福祉サービス第三者評価事業内容の詳細がご覧になれます。)
組織体制
平成15年12月26日、東京都福祉サービス評価推進機構から、評価機関として、認証番号03-075を取得しました。
評価対象福祉サービス |
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高齢者(入所)高齢者(在宅)痴呆性高齢者GH 生活保護 障害児・者(入所) 障害児・者(在宅) 子ども(保育) 子ども・ひとり親 女性 |
各分野に詳しい評価者ならびに有識者を揃え、全分野に対応します。
評価者養成講習修了者番号 | 評価に関する主な資格・経験等 |
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No.H0303056 | 社会福祉施設 運営管理業務 7年、社会福祉施設 運営管理、財務等の調査業務 13年 |
No.H0304040 | 東京商工会議所常務理事等歴任41年、社会保険労務士、ファイナンシャルプランナー |
No.H0304041 | 税理士・公認会計士事務所 所長代理21年、主に経営分析、指導に従事 |
No.H0305058 | 公立福祉施設の運営管理業務 12年、障害者福祉行政の企画業務 7年、高齢者福祉行政の指導業務 5年 |
第一次講習修了者資格・職歴 | A:看護婦・病院看護師長・主任 B:介護福祉士・公立福祉施設主事・主任 C:看護師・区立施設係長 |
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第ニ次講習受講予定資格・職歴 | D:介護支援専門員・障害福祉部主事・主任 |
経営分析のプロがいます
40年余経営指導に携わった評価者をはじめとし、会計に明るい評価者、更に施設の監督等に携わり内部事情に詳しい評価者が、経営上の問題点を洗い出して行きます。 わたしたちは、本音のところを知り、美辞麗句を並べた分析では無い掘り下げた評価を行うことによって、利用者にとってより良いサービスの向上に寄与します。
施設の姿勢のPRに
第三者として利用者の気持ちを調査することは、施設のサービスを知ってもらうことに繋がり、事業者のまじめな姿勢をPRすることになります。
公益財団法人日本チャリティ協会という、営利を目的としない公益法人が評価をすることで、利用者に安心と信頼を与えます。
オンラインによるリモート調査のご案内
今般の新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、施設の入居者のみならず、そこで働く職員の安全確保は最重要事項となっております。
当協会では安心して評価を受けていただける様、評価者が施設を訪問調査する際には感染症対策を徹底する一方、訪問によらないオンラインでのリモート調査も実施しております。 リモート調査の詳細は当協会第三者評価事務局までお問い合わせください。
新たな気づき
自己評価をするために記入する書式は、正直言って結構大変です。
でも、多分こんなに総合的に、ご自分の施設を見直したことはあまりないと思います。
頭を抱える問題点も出てくるし、意外と進んでいることに気づいたり、、、、こんな機会でもなければ、問題はきっと先延ばしになったことでしょう。
わたしたちと、ご一緒に見つめなおして見ましょう。
評価者募集
当協会では第三者評価事業の充実の為、評価者を募集しております。 詳細は当協会第三者評価事務局までお問い合わせください。